四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
令和3年度から令和7年度までの5か年を計画期間として、中村地域の9辺地、西土佐地域の4辺地、計13辺地で計画を策定しているが、計画に未記載の事業及び事業費の増額が必要となる事業があるため、今回3辺地の計画変更を行うものである。
令和3年度から令和7年度までの5か年を計画期間として、中村地域の9辺地、西土佐地域の4辺地、計13辺地で計画を策定しているが、計画に未記載の事業及び事業費の増額が必要となる事業があるため、今回3辺地の計画変更を行うものである。
◎まちづくり課長(桑原晶彦) それではまず、本市の地籍調査の進捗率についてご説明申し上げますと、議員ご承知のとおり、既に西土佐地域におきましては、全域で調査を完了しておりまして、現在中村地域の調査に取り組んでいるところで、令和4年9月時点で、全体で37%の進捗率となっております。
なお、今回の実証実験については、高知県内において令和2年度の中村地域に引き続き2例目となります。 この実証実験では、JR江川崎駅と観光施設等の地域拠点を自動運転でシームレスにつなぐことにより、観光客や地域住民のファーストワンマイル・ラストワンマイルの確保と地方に合ったサステナブルな公共交通の構築、また自動運転を活用したローカル線の在り方などを検討します。
この災害時協力井戸の登録状況でございますけれども、制度開始以来、現在までに中村地域で49件、西土佐地域で3件、合わせまして52件の登録をさせていただいてるところでございます。この52件の中には、手押し式ポンプのものも13件含まれておりまして、登録件数につきましては、令和に入りましてからも新たに18件ご申請をいただくなど、順調に数を伸ばしているところでございます。
そこで、お体の状態のみならず、地理的条件、環境的な条件、2階にお住まいであるとか、そういったこともございますので、お体の状態だけでなく、地理的条件、環境的な条件等を総合的に勘案し、支援が必要と認められると、ごみ出しはなかなか困難であると認められる場合には、保健師のアセスメントによって、中村地域であれば環境生活課、西土佐地域であれば地域企画課と協議を行って、支援をしていきたいというふうに考えております
西土佐と中村地域が一体化されるというのは、国道の改良が進まないとなかなかできません。そういったところで、これも絶対必要なところだと思います。
一方、福祉タクシーですが、一般的に運転手は介護関連の資格は必要なく、乗降介助を行わないタクシーを言い、中村地域に10社ありますけど、西土佐にはございません。 また、これまで介護タクシー、福祉タクシーについて保険課への相談もほとんどございませんで、西土佐地域で福祉タクシーを利用した件数としては、平成28年に1回だけ利用したというふうな実績がございます。
コロナが発生する前の令和元年と比較すると、中村地域のがん検診受診者数は、令和元年度が7,764人に対し2年度が7,336人と、5%程度減少している。全体的にコロナで受診を控えた方が一定数いると考えられるが、コロナに対する警戒心と併せ、密を避けるために広い接種会場に変更したことなど、間接的影響もあると考えられる。
現在のところ、市内で休校中の小中学校及び来年度から新たに休校を予定しております小中学校は、中村地域で小学校が6校、中学校が7校の計13校、西土佐地域で小学校7校の合わせまして合計20校ということになっております。 ○議長(小出徳彦) 西尾祐佐議員。 ◆9番(西尾祐佐) ありがとうございます。 確認ですが、利活用されているところは、廃校になっているというふうに認識しております。
中村地域におきましては、全て消防水利の基準となります65㎜口径のものが設置されているということでございます。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。 水道の本管の問題だと私は思っておりまして、65にするには、65以上の本管が布設されてないと駄目だというふうに思います。
◎農林水産課長(小谷哲司) 私のほうからは、土木施設の農林水産関係の被害についてご報告をさせていただきたいと思いますが、農林水産関係でも農業用の施設、これにつきまして中村地域で田の畦畔に関するものが1件、西土佐地域で農業用水路に関するものが1件、合計2件の被害が発生をしております。
昨年度の実績では、延べでの面積になりますが、中村地域では369haの共同防除をやっています。機械が壊れて共同防除ができなくなった場合には、大変なことになります。 そこで、今後考えられるのは、1つは、各農家さん個人で防除に努めてもらうか、そしてもう一つは、このスパウダーに代わる新たな取組で共同防除をやっていくのか、このどちらかではないかと思います。
8月23日時点の1回目接種率は、市全体では68.5%、地域別では中村地域が67.4%、西土佐地域が81.5%、年齢別では同じく1回目接種率では、65歳以上が91.2%、64歳以下は53.2%で、特に若い方の接種率が低い傾向にあるとのことでございました。今後は未接種の方に対して、受診の案内を行うとのことでございました。 次に、市民病院事務局から、市民病院の診療体制について報告がありました。
公立での0歳児保育は、西土佐では川崎保育所で先行して行われていますが、中村地域では初めてではないかと認識をしております。 今後の公立での0歳児保育の展開にも影響を与える取組だというふうに思いますので、まだ始まったばかりではありますけれども、現状と課題がありましたらお聞かせいただきたいです。 ○議長(小出徳彦) 武田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(武田安仁) お答えします。
それで、先ほどの制度によりまして、本市の昨年度の実績といたしましては、中村地域の33の組織がこの活動で植栽を行っているということでございます。 次に、中山間地域等直接支払交付金制度がございます。この制度の中にも多面的機能を増進する活動としまして、景観作物の作付という項目がございます。ここで活用ができることとなっております。
そのほかにもいろいろな居酒屋さん・料理屋さん、そしてスナック・バー、私は選挙のときにも申しましたように、このまちなかの居酒屋やスナックが、四万十市、特に中村地域の一つの顔でもありますし、また売りでもあろうと思います。特に市外・県外から来た方の多くは、こういう仕事上、いろいろお付き合いがあるわけですけれども、大変このまちなかの料理であるとか、あるいは食材を絶賛していただきます。
国から7月中に高齢者の2回接種を終えるよう要請があり、これを達成できるよう、医療機関で行う個別接種に加えて、集団接種を中村地域では市民病院で行い、西土佐地域では西土佐診療所で実施しています。
振り返ってみますに、平成29年8月7日、教育長に就任した際の私のミッションは、学校教育においては、藤倉前教育長のもと一校一役教育研究等によって、学校の本務である学力向上と授業改善の流れを確実に継承することと、検討委員会から答申をもらっていた学校再編、特に中村地域の中学校の再編を進めることでした。
ただこれ、中村地域でもぜひそういう意味ではやっていただけたらなというふうに思いますし、ちょっと視点を変えた話、提案をさせていただきたいなと思うんですけれども、これ複合的な視点で短期就農体験事業の構築を考えてもらえないだろうかということです。 例えば、この短期就農体験を観光と結びつけるとか、またワーキングホリデーで来てもらうとか、そういうものはネットを調べるといろいろあるところです。
四万十市のお試し住宅につきましては、議員おっしゃったとおり、中村地域、井沢団地に1棟ございます。それから、西土佐地域、宮地地区にも1棟構えておりまして、合わせて2棟がございます。 そこの中で、中村地域のお試し住宅の実績ですけれども、令和元年6月から運用を始めておりまして、翌月の7月から9月までのご利用で1組、それから11月から12月までのご利用で1組、計2組の利用がございました。