255件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号

なお、今回の実証実験については、高知県内において令和2年度の中村地域に引き続き2例目となります。 この実証実験では、JR江川崎駅と観光施設等地域拠点自動運転でシームレスにつなぐことにより、観光客地域住民のファーストワンマイル・ラストワンマイルの確保と地方に合ったサステナブルな公共交通構築、また自動運転を活用したローカル線の在り方などを検討します。 

四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号

この災害時協力井戸登録状況でございますけれども、制度開始以来、現在までに中村地域で49件、西土佐地域で3件、合わせまして52件の登録をさせていただいてるところでございます。この52件の中には、手押し式ポンプのものも13件含まれておりまして、登録件数につきましては、令和に入りましてからも新たに18件ご申請をいただくなど、順調に数を伸ばしているところでございます。 

四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号

そこで、お体の状態のみならず、地理的条件、環境的な条件、2階にお住まいであるとか、そういったこともございますので、お体の状態だけでなく、地理的条件、環境的な条件等を総合的に勘案し、支援が必要と認められると、ごみ出しはなかなか困難であると認められる場合には、保健師のアセスメントによって、中村地域であれば環境生活課西土佐地域であれば地域企画課と協議を行って、支援をしていきたいというふうに考えております

四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号

一方、福祉タクシーですが、一般的に運転手介護関連の資格は必要なく、乗降介助を行わないタクシーを言い、中村地域に10社ありますけど、西土佐にはございません。 また、これまで介護タクシー福祉タクシーについて保険課への相談もほとんどございませんで、西土佐地域福祉タクシー利用した件数としては、平成28年に1回だけ利用したというふうな実績がございます。 

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

コロナが発生する前の令和元年と比較すると、中村地域がん検診受診者数は、令和元年度が7,764人に対し2年度が7,336人と、5%程度減少している。全体的にコロナ受診を控えた方が一定数いると考えられるが、コロナに対する警戒心と併せ、密を避けるために広い接種会場に変更したことなど、間接的影響もあると考えられる。 

四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号

現在のところ、市内で休校中の小中学校及び来年度から新たに休校を予定しております小中学校は、中村地域小学校が6校、中学校が7校の計13校、西土佐地域小学校7校の合わせまして合計20校ということになっております。 ○議長小出徳彦) 西尾祐佐議員。 ◆9番(西尾祐佐) ありがとうございます。 確認ですが、利活用されているところは、廃校になっているというふうに認識しております。

四万十市議会 2021-09-13 09月13日-02号

昨年度の実績では、延べでの面積になりますが、中村地域では369haの共同防除をやっています。機械が壊れて共同防除ができなくなった場合には、大変なことになります。 そこで、今後考えられるのは、1つは、各農家さん個人で防除に努めてもらうか、そしてもう一つは、このスパウダーに代わる新たな取組共同防除をやっていくのか、このどちらかではないかと思います。 

四万十市議会 2021-08-30 09月06日-01号

8月23日時点の1回目接種率は、市全体では68.5%、地域別では中村地域が67.4%、西土佐地域が81.5%、年齢別では同じく1回目接種率では、65歳以上が91.2%、64歳以下は53.2%で、特に若い方の接種率が低い傾向にあるとのことでございました。今後は未接種の方に対して、受診の案内を行うとのことでございました。 次に、市民病院事務局から、市民病院診療体制について報告がありました。 

四万十市議会 2021-06-23 06月23日-04号

公立での0歳児保育は、西土佐では川崎保育所で先行して行われていますが、中村地域では初めてではないかと認識をしております。 今後の公立での0歳児保育の展開にも影響を与える取組だというふうに思いますので、まだ始まったばかりではありますけれども、現状と課題がありましたらお聞かせいただきたいです。 ○議長小出徳彦) 武田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長武田安仁) お答えします。 

四万十市議会 2021-06-22 06月22日-03号

それで、先ほどの制度によりまして、本市の昨年度の実績といたしましては、中村地域の33の組織がこの活動植栽を行っているということでございます。 次に、中山間地域等直接支払交付金制度がございます。この制度の中にも多面的機能を増進する活動としまして、景観作物の作付という項目がございます。ここで活用ができることとなっております。 

四万十市議会 2021-06-21 06月21日-02号

そのほかにもいろいろな居酒屋さん・料理屋さん、そしてスナック・バー、私は選挙のときにも申しましたように、このまちなか居酒屋スナックが、四万十市、特に中村地域一つの顔でもありますし、また売りでもあろうと思います。特に市外・県外から来た方の多くは、こういう仕事上、いろいろお付き合いがあるわけですけれども、大変このまちなか料理であるとか、あるいは食材を絶賛していただきます。

四万十市議会 2021-03-12 03月12日-04号

ただこれ、中村地域でもぜひそういう意味ではやっていただけたらなというふうに思いますし、ちょっと視点を変えた話、提案をさせていただきたいなと思うんですけれども、これ複合的な視点短期就農体験事業構築を考えてもらえないだろうかということです。 例えば、この短期就農体験観光と結びつけるとか、またワーキングホリデーで来てもらうとか、そういうものはネットを調べるといろいろあるところです。

四万十市議会 2021-03-11 03月11日-03号

四万十市のお試し住宅につきましては、議員おっしゃったとおり、中村地域、井沢団地に1棟ございます。それから、西土佐地域宮地地区にも1棟構えておりまして、合わせて2棟がございます。 そこの中で、中村地域のお試し住宅実績ですけれども、令和元年6月から運用を始めておりまして、翌月の7月から9月までのご利用で1組、それから11月から12月までのご利用で1組、計2組の利用がございました。